相席屋(新宿東口店)に行ってみた。(大ボリューム)
どーもー。こんにちは。エリカです。
…こーやって記事を見てると、お前いったい何回相席屋行ってんだよ、って思うよねw
うん、私も思うwwwww
いや、でもさ?
相席屋について記事書いてる人って、よく見かけるけどさ?
こんなに色んな店舗に調査(意味深)に行ってる人も少ないよね?ねっ!?!?!?(錯乱)
…気を取り直して。
この日は、本当は渋谷店に行く予定だったのですが、
前回の渋谷店の手応えががあまりにも酷かったために、まだ当時未開発だった新宿に行ってきましたっ。
前回の渋谷店の記事はこちらっ↓
相棒は、初期のリリちゃそ。
さてっ、今回の相席屋はどんな感じになるのでしょうかっ??
〜新宿東口にて。PM6時〜
「あれからエリカ以外の子と行こうって約束したんだよっwww」
「まじかよwww普通にハマりすぎてて笑うんだけどwwww」
「色んな人から可愛いってチヤホヤされるのまじ快感(ニヤリ)」
「そんな理由かよwwwww」
「さーさー今日はどんなあたりが来るのかなぁ!?笑」
「おい言い方やめろwwww」
「つか、前回の消防士達、ちゃんと来る前にご飯食べてきてたよね。絶対慣れてるよあいつら…。」
「私もこの前渋谷で相席した時、ちゃんと食べてる人いなくて、寧ろみんな食べてきたってよ。」
「うちらもなんか食べていく?」
「いやいや、そしたら最大の魅力であるただ食べの意味がないだろ!?ww」
「じゃあやめとくかwwww」
そんな会話をしながら、東口店へ向かって行くと、いつの間にか目の前がお店じゃあありませんか。
「なんでこんなすぐ着いちゃうんだよっwww」
前回同様、店の前でふらふらする2人。そうです、相席屋の客だと思われたくないのです。
「…靴、見てもいい?お兄ちゃんに誕プレ買おうと思って。」
「…いいよんw」
※なんとなくお互いに気持ちが通じ合う2人。笑
〜店内にて〜
「わーこれ可愛いー(棒)」
「確かにーこれでいいじゃーん(棒)」
「…そろそろいく?」
「…おう。」
「どっちから先入る?」
「…私からでいいよっ。」
「まじ神」
「もっと感謝して。笑」
〜移動中〜
カランカラン…
「いらっしゃいませぇー!!!!」
「あれ、意外と女の子多いね。」
「本当だ。 …?ってか、今私らの前に並んでた子達、帰ったよね?なんで?」
「未成年なのばれたんじゃない?笑 女子は身分証提示させられること多いじゃんっ。」
※(私たちもほぼ毎回見せてました。)
「毎回って書くほど来てたのか…」
「普通のところ、初めて来たー!前回個室だったし!」
「あそっか、リリは初か!渋谷もこんな感じだったよー。もうちょい狭かったけどw」
「ふーん…。とりま、飲むか!」
そして乾杯しながら食べ始める2人。
「なんか、お店ごとによってメニュー違う?」
「ねー。なんか渋谷のが不味かった。つかどこもお菓子とおもちゃ置いてるのウケるw」
「これで盛り上がらないとかやばいよなw あっ充電器あんじゃん、サイコー」
「男の人たちも、来始めたねっ。」
「それね!若い奴らは嫌だなー(笑)」
「どんだけおっさんがいいんだよw」
店員「すみません、相席の方まもなく始まりますので、準備していただいてもいいですかっ??」
「「はーい」」
「こんばんはー!仲良く話してるところ、お邪魔しまーす☆」
「こんばんは〜!よろしくお願いしますー^_^」
「「お酒だけ取ってきますね〜!」」
「「はーい!」」
「(口パクで)めっちゃ若くね?」
「(口パクで)まあ妥当っしょw」
推定20代前半でした。当たってるのか…。
「待たせてごめんねー!仕事帰りですかっ??」
「いや、学校帰りです(笑)」
「えっ学生!?何年生?」
「3年でーす!」
「わけぇー!大学戻りてー(笑)」
「お二人はおいくつなんですかー??」
「俺が23で、こいつが24!」
「若いっすねぇwwww」
「えー大学どこなの〜?笑」
「そんな大した学校じゃないので、恥ずかしいですっ…( ´・ᴗ・` )」
「内緒ーw」
(リリ、全然楽しんでんじゃんw良かったわwwww)
「えーそちらさんはー??」
「俺は慶應!(ちょいドヤ)」
「おー出た慶應ボーイw学部は?」
「理工だよっ!(確か…)」
「理系じゃん!うぇーい👊そっちの方は?」
「俺、健斗(仮名)ね!笑 俺は高卒だよw人生学歴じゃねぇー!!笑」
「笑ったwそちらさんのお名前は?」
「俺は秀明(仮名)!宜しくねー^_^」
「私はエリカ、この子はリリだよ!こちらこそ宜しくね〜♪今日は楽しもうー!!」
いつの間にか敬語も抜け、すごくいい感じに盛り上がってました。
そして1時間ほど経過し、徐々に回り始めてきた私たち。
…〜♪〜♩……
「ん?」
(ちらっ)
「あー!!LINEきてるー!!!何LINEしてんのー??
あっ女じゃん!!!彼女いんのかよっwwwwww」
「えーなになにー?笑 彼女可愛いのー??笑」
「ち、ちがうよぉ、彼女じゃなくて、会社の同僚だよっ…。彼女とは半年前に別れたんだよっ…。」
「ウケるっwwwwwwかわいそーだねっwwwwwなんで別れたの?笑笑」
「わからん…なんか、振られたんだよねぇ(´・ω・`)
最後は死ねって言われた(´・ω・`)」
「ぶっっっwwwwwww」
「彼女いいのー。俺はしばらくいないわw」
「えー慶應ってだけでモテそうなのにっ?♡(お前のスペックでモテそうとは言ってない)」
「んー笑笑 まあ、合コンとかしまくってたしねぇw」
「私合コンしたことなーい(だって彼氏いるし笑)」
「私去年無理やり主催やらされて以来かなぁ」
「ええ!?!?大学生なのに合コンしてないの!?!もったいな!!やりなよっ!!!やるべき!!!」
ドリンクを取りに行った健斗の様子は…
「よー!そっちはどお〜?」
「いやいやその人誰wwwwww」
「会社の同僚(笑)一緒に来て、何組かで別れたんだw」
「何やってんのwwww」
「楽しそうだなってなったからさwwwそれより、盛り上がってきたから、2軒目行かなーい??(そこそこ酔い)」
「いーよー!カラオケねー♡」
「私ら、ちょろくね?」
だが、彼らが地獄(?)を見るのはここからである。
〜退店後〜
「えー!どこのカラオケにすんの!?もうどこでもいーよ!早くいこー!!!(結構回ってる)」
「エリカウケるwww飲みすぎだろwwww」
「えーカラオケのご利用は…」
「絶対ジョイ!!!」
「いやまだ機種言うの早いw」
「エリカちゃーん落ち着いて〜?(´・ω・`)ほら、背中さすってあげるよ(´・ω・`)」
「だいじょーぶ!!私全然酔ってないよお!!(かなりやばいけどぜってぇ体は触らせねぇええええ)」
「いいって…体預けていいんだよ?(´・ω・`)」
「意識しっかりしてるよぉー!!(触んなよすぐヤレると思うなよ舐めんなよ!!!!)」
そうこうしてるうちに、お店が決まり。
「さーいこー!」
「イェーイ!!!」
「後でリリに報告しとこ、秀明は手が早いって」
〜カラオケにて〜
「ピッチャーで生とウーロン茶で」
「えー両方とも生でいいよー!」
「私がウーロン茶飲みたいの!💢」
「「「「かんぱーい!!」」」」
「エリカちゃん、お酒飲もうよ〜!」
「えーお酒担当は健斗だもんねー♡(グイッ)」
「おー飲むよ飲むよ〜!」
「健斗回ってねw大丈夫?ww」
「こいつ結構弱いからねw」
「もっと飲ませよーーう!!!!(黒い笑)」
〜1時間後〜
「ごめん、ギリギリまで残ってたんだけど、俺本当は会社の飲み会あって、まじでそろそろ行かないとやばいから、抜けるね💦今日はありがとう!楽しかったよ!!!(諭吉を置きながら)」
「えっ帰んの?まじ?こいつは??(健斗を指しながら)」
「お…俺も別の部署なんだ…けど、そろそろいかな…」
「健斗はもーちょいいよ♡(黒い笑み)」
「えっちょっ…」
「まじでごめんね!!じゃあね!!
健斗、会計頼んだ!!」
「おっ、おう、、、まじかっ俺もいかな…(結構な酔っ払い)」
「どれくらいまで残れるか、試しに引っ張ってみようよ笑」
「それなwwwww」
イチャついているわけじゃないけど、構図的にイチャついているように見える2人。
※リリには彼氏がいます。笑
〜それから1時間後〜
「もういい時間だし、出るか!」
「お前結局飲み会行かなくていいのかよw」
「あっ忘れてたっやばいぃ…行かなきゃ…」
「でもさ、今更行ったところで遅くない?wwwww(23時)」
「ああああ…やばいいい…」
この時の動画、探せば多分どっかにあると思いますが載せるのも惜しいのでご想像で…♡笑
「はー歌ったぁ。良かった、酔いも覚めてきた…(秀明め)」
「さーどーすっか。」
(流石に、こんな時間だし、そろそろ飲み会行かせないとやばいかな…)
「こんな時間だ…どーすんだよぉー。。
…HUBでも行くか(´・ω・`)」
「!?」
「はっ?wお前飲み会はっ?www」
「えっだって、さっきエリカちゃんが飲み足りないって言うから…」
「いや私の足は、間違いなく東口に向かってたけどっwwwwwww」
「えっそうだったん!?…ん〜〜。」
「HUB、行きましょう。言い出しっぺはあなたよ。行きましょう。」
(うぇーい奢りサンキュー♡)
〜HUBにて〜
「リリ何飲むー?」
「テキトーになんでも!」
「だって♡私これね♡」
「おー!」
(こいつ大丈夫か?wwwww気付いたら財布の中スッカラカンになってるタイプじゃないのか???wwwwwww)
「これがエリカちゃんでーこっちがリリちゃんね!」
「えー本当にありがとぉー♡(調子を戻し始める)」
「(電話中)…。 (受け取る)」
「あっあそこあいたよ!あっち座ってのもー!」
「お〜〜!」
「あれ、電話きてたぁ」
「誰ー?」
「会社の同僚だぁ。かけ直すわっ。」
「もしもし〜〜おー!今どこー?俺今新宿のHUB!くるー? えっ家??もうちょい早く言えばこれたのかぁ…(´・ω・`)」
「おい、かわれよっ!www」
「もしもぉーし!はじめましてぇw」
(嘘だろwwwwwwwwwwww)
「えー今家なんすかー?一緒に飲みません〜?え?学生でーす笑」
「待って待って私も話す!wwww」
「えってかこの人誰?w」
「イケメン!」
「そういうことじゃねぇよwwwwww」
〜あいぽんが回ってきて、その間健斗、リリ、知らない人たちと話すの巻〜
「あっもしもーし!初めまして!wさっきまでこの主と相席屋にいたんですよwwwwはいっ、お持ち帰り失敗です!!wwwww」
「えっそうなんですねwでも楽しそうw行きたかったなぁ笑」
「えー全然うぇるかむですよぉ!(笑)」
(イケメンさんはイメージ画像にてお送りいたします。笑)
…的な話を30分w
↑その間に、知らないおっさんと話す2人w
時計を見ると、終電が迫ってきてる!!!
「おい!!!帰るぞ!!!終電やばい!!!リリ、今日私の実家ね、健斗はどーすんの!?」
「え?もうかえるのぉ?もう1杯飲む?( ´・ᴗ・` )」
「おい大丈夫かっしっかりしろwwwwww飲み会行くんだろwwwww」
「うん〜1時に上野〜」
「やばい急げwwwwwww」
「こいつもう完全に死んでるw足やばいw」
「本当だ死んでるwwwwww」
私は品川方面、健斗は池袋方面でしたが、あの足取りを見せられると1人で帰すわけにもいかなかったので、強制的に品川方面へ。
「えっ俺こっち?でいいのぉ?ほんとにぃ?」
「ダメだけど、自分の荷物もまともに持ててない(健斗のキャリーバッグをリリが持ってた)のに、1人で帰せるわけないだろ!www」
すると、隣に座ってたおばさん(歌手のAI似の方)
「ったくこの子、可愛いわね笑」
「やばいですよねー(笑)」
「私たちそろそろ降りるので、降りるまででいいのでこいつの面倒見てやっててください(´・_・`)笑」
「全然いいわよっv」
「じゃーなー!気を付けて帰りなよ!笑 秀明にもよろしく言っといて!また飲もう!(ゲス顏)」
「おっおいなんで降りるんだ…」
「バイバーイ!!!」
…そのあとは、リリが私の実家にこっそり忍び込み、振り返り。笑
「今回やばいくらい楽しかったw」
「それなwwwめちゃ盛り上がったwあっでも秀明はめっちゃボディタッチ多くてマジキモかった」
「あいつ、手早そうだよなー。
…また今回も交通費だけw」
「アツすぎるwwwwwwww」
「やっぱうちらの相性がいいんだろうなw」
「それなっwwwwwww」
今回はかなり盛り上がったように思えました!!!
男女のノリもあってたのかもね~。
てことで、勝手に総合評価w
- 男女ともにそこまで顔面偏差値は低くなかったイメージ。
- 渋谷より客のガラが良かった。
- サラリーマンが多かった。大学生っぽい子はあまり見かけなかった。
- ごちそうさまでした♡笑