相席屋(横浜R30店)に行ってみた。
どうも、私です。
2度目の投稿で既に相席屋について語ろうとしているなんて、高感度の下げ方アホなのか…。
昼頃に、はてなブログをいじっていたら記事を消してしまったので、ここにてちょっとしたご挨拶。
私、と申します。ハンドルネームは気が向いたら考えます。
あっ今思いついた。エリカと申します。
都内のマヌケな学生やってます。基本普段は家でゴロゴロしてるよっっ((((((:3 ))))))
好きなもの・ことは、お勉強すること、歌うこと、買い物(主にメイク道具、服)、ひたすら食べ飲みすること!!!(デブです。)
嫌いなもの・ことは、煙草、容赦のない絶叫マシン、ホラー類(そんじょそこらのガキンチョより苦手)です。
好きなタイプは、考え方が大人な人、優しい人、稼ぐ能力がある人です(男限定とは言ってない)。
嫌いなタイプは、自分より精神年齢が低い人、DV気質のある人(物理的、精神的を問わない)、ゴミっぽい人です((((((:3 ))))))←
これからどうぞよろしくお願いします♡
質問あったら気軽にしてください♪(ちゃんと答えるとは言ってない)
さて。
気を取り直して。
何故、相席屋に行くことになったかというと、
事の発端は今年の3月末。
ピロン♪
(LINEや…なんじゃなんじゃ)
「ねえ、エリカ、今度相席屋行こ。」
友人のリリ(仮名)からのLINEであった。
ちなみに、リリは本当に杏に似てます。
「いいけど、彼氏いなかったっけ?大丈夫なの?」
「いやもうまじ最近ウザいんだよね。毎日喧嘩。だから憂さ晴らし!!!良いっしょ?」
「全然良いけど…(去年の5月も同じようなこと言ってたぞ)」
「じゃー決まりね!いつ空いてる?」
「4月なら4日かなぁ。」
「オーケイ、んじゃその日ね!17時に横浜駅で!」
「りょ」
そして当日。
「久しぶり〜!元気だった?」
「いやー授業数が多すぎてやべーよ、毎日死にそう」
「そっちは学校始まるのもはやいもんねー。」
たわいもない話をしながら、横浜駅をウロつく私たち。
(…何時くらいに向かうのが妥当なのか。)
「ぼちぼち向かってみるー?」
「それな。」
神奈川の相席屋は、割と横浜に集中してるイメージでした。
なんだか相席屋に真っ直ぐ向かうのも恥ずかしく、
地図を見ながら歩いていると…
相席屋のキャッチが!!!
髪型がとてもち〇まるこちゃんの永沢君に似ている、キャッチのお兄さんに声をかけられた。
「こんばんは〜。相席屋の利用いかがですかー?」
(キターーーーーーwwww)
「えっ相席屋…?(白々しい)」
「なにそれおもしろそーう!(すっとぼけ)」
※なんの打ち合わせもなく、ここまで連携したすっとぼけは我ながらすごいと思った。
「相席屋、興味あります?女性のお客様は、無料で食べ飲み放題なんですよっ!!」
「えーー!!無料!?何それアツイwww(知ってるお♡)」
「え〜どーする、行ってみるぅ?(ニヤニヤ)」
「んー、行ってみるか?♡(ニヤリ)」
「ありがとうございます!!タイプが2つありまして、普通のタイプと個室になってるタイプがあるんですけど、どっちがいいですか??」
「「!?」」
…なんだそれ。タイプってなんだ。
相席するのにタイプもクソもあるのか?
(ただ飲み出来ればなんだっていいだろwwwwwwwwゲス顔)
「ん〜、あんまガヤガヤしてんの好きじゃないから、個室がいいなぁ。」
「いーねー」
「あざす!そしたらこっちの店舗になりますね〜」
キャッチのお兄さんの後についていくと、何やら『R30』の文字が。
※かれこれ4カ月以上前の記憶なので、どっちのお店に行ったか忘れてしまいました。。。
一応2か所の詳細を載せておきますねん(・ω・`)
AISEKIYA+鶴屋町店 | 神奈川県 | 店舗一覧|婚活応援酒場 相席屋
R30 横浜西口店 | 神奈川県 | 店舗一覧|婚活応援酒場 相席屋
…鶴屋町だった気もするけど><
「えっ?R30?私たちまだ30は越してないですよ?いいんすか?」
「あーまぁ、個室かそうじゃないかみたいな仕分けなんで、あんま気にしなくて大丈夫ッス!」
(随分テキトーだなぁ。大丈夫なのか…まあいいや。)
カランカラン
入った時間は18時前後くらい。
その時間にいたお客さんは、女性のお客さんが1組。
「全然まだいないね!」
「やっぱり、まだ仕事してる人が多いんじゃない〜?」
「あ、そっか。」
んでのんきに写真をパシャり
「簡単に説明させてもらいますと、飲み放題が無料になります!お帰りの際には、こちらの札を持ってきてください。最初の1杯はお作りしますが、その次からはセルフになります。
また、男性に対して不満がある場合は、チェンジができるシステムになってるので、紙に書いてスタッフに渡してください!トイレに置いてあります!!」
(おーなんかすごいなwwwお金もかかんなくて、気に入らなかったら帰ってもいいしペアを変えてもいいってことでしょ?最高かよwwwwwww)
「とりあえず飲むかー」
「それな。」
「なんかもう男こなくていいから、私らだけでただ飲みただ食べしたくね?」
「分かるwwwぶっちゃけ、知らない人と飲むって未知の感覚www」
「てかさ~、食べ物のところに、値段書いてね?どゆこと?食べ放題じゃないの??」
「あれ?…あっなんか、普通の相席屋、私らが行かなかった所の方は食べ放題らしいよ…。やらかした~~~~」
「まっ、なんとかなるか。腹減ったし、食べよ食べよ。」
そのまま食べること30分弱…。
「まもなく、相席始まります!!年齢は25歳の男性が2人でのご来店ですっ!男性側をお連れしても大丈夫ですかっ??」
…ドキドキ。ドキドキ。
「「こんにちはっ!!!宜しくお願いしますっ!!!」」
(あれっ案外悪くないじゃん?)
(わ、若い…。)
「お仕事、何やってらっしゃるんですか~?」
「銀行員だよ!笑」
「ほお、すごいですねえ!!」
「25歳ってことは、勤めて今年で3年目ですか?4年目?」
「「…。」」
(…?変なこと聞いたかな?)
「ごめんね、本当は俺が28で、こいつが21なんだよね^^;」
「「えっwwwwwなんだそれwwww」」
こんな調子で会話は1時間30分くらい続き…、
「よかったら、2軒目に移動しない?」
「いいですよ~(チラッ)」
(全然いいよの意)
「じゃあ、呑みなおそうかっ!」
そのまま庄屋へ移動。
「いわゆる、男性側の連れ出し成功ってやつですな。」
庄屋で飲んだことは間違いないんだが、リリと2人の時に飲みすぎていたせいもあり、記憶がまさかのなし…。
消防士マッチョの2人とLINEを交換し、終電を逃した私はリリの家へ。
「初の相席屋だったけど、案外楽しかったかもなw」
「それねw結局、私たちが相席屋で食べたご飯のお金、もってもらっちゃたしね笑」
「……ハマったかもw」
「……それなw良いストレス発散にはなるわwww」
「にしても、あんな高い金払ってまで、女の子と出会おうとするなんて、男って大変だな。」
「確かに…私今日かかった金、交通費だけだわwwww」
「闇だなwwwあ~~~彼氏以外との飲み、楽しーーwww」
「お前、ハマりすぎんなよw」
~初めて行った感想~
- ただ飲み最高w
- わりといい感じの人が多かった(女はBBAがいて草生えた)
- 終止敬語で話してくれて好印象
- 消防士っていうことをカミングアウトするタイミングが謎だった笑